Skies of Glory

iPhoneアプリ。職場の同期に勧められてインスコ。
WW2の空戦をモチーフにしたフライトシム/フライトシューティング。味付けとしてはリアル志向ではなく、AceCombatのようなシューティング系。

AppStoreのリンクはこちら。スクリーンキャプチャ入りのレビューはこちらで。

以下、メモ列挙

  • グラフィックスやサーバーの維持費を考えると、開発元が元を取れているのかおせっかいだが心配になってくる。
  • 基本的にはドッグファイト上等なゲーム。特にオンライン対戦では一撃離脱はあまりお勧めできない感じ。それゆえ零戦が異常に高く評価されてる。
  • 無償版と有償版(Battle Of Britain)がある。有償版で絶対Spitfireが収録されていると思って買ったのに、どうも収録されて無いっぽい。情弱乙。
  • 今使っている機体はYak-3-1。(世界の傑作機No.138刊行記念)格闘戦向きの機体ではないが、まあ趣味で。
  • MC.202 Folgoreとか用意されていれば、性能度外視で買っちゃいそうだが。
  • てか、飛燕なんかより疾風を出せ疾風を。
  • ちょっと前まで、TempestとかMosquitoを使っていたが、余りの使えなさに涙目。でもDefiantが出れば即効で買う自信が有る。「蛇の目の花道」愛。
  • オンラインのランキング表を見ると、勧めてくれた同期は雲上人っぽい。
  • 漏れの対戦成績は今のところ撃墜数25、被撃墜数11ぐらい。

同じような味付けで夜間戦闘機モノが出れば面白そうだ。会敵するまで地上の管制に従って飛んで、ある程度近づいてから機載レーダーで爆撃機狩りとか・・・・売れないだろうな。