黄禍論とは何か―その不安の正体
- 作者: ハインツゴルヴィツァー,Heinz Gollwitzer,瀬野文教
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2010/05
- メディア: 文庫
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書きかけで入力テキストが消えたので明日また書く予定。
ヴィルヘルム二世が同時代の人間からどう思われていたのかがよくわかるというか、タックマン「決定的瞬間―暗号が世界を変えた (ちくま学芸文庫)」での描写が悪意や偏見ではなく、むしろ妥当っぽいなと思えてきた。