黄禍論とは何か―その不安の正体

黄禍論とは何か―その不安の正体 (中公文庫)

黄禍論とは何か―その不安の正体 (中公文庫)

書きかけで入力テキストが消えたので明日また書く予定。
ヴィルヘルム二世が同時代の人間からどう思われていたのかがよくわかるというか、タックマン「決定的瞬間―暗号が世界を変えた (ちくま学芸文庫)」での描写が悪意や偏見ではなく、むしろ妥当っぽいなと思えてきた。